あの子は海の匂いがする

黙ることを覚えます

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何の主張もない人が私は嫌いなんだと思いました。

何かあるでしょって問い詰めたくなるけど。

でもその人には何もないから何も主張しないわけで。

反発が怖いとか、不安だとか、知りません。

何かあるなら口に出すべきだし、出さないのは論外、同じ土俵にすら立ちたくない。

後から文句を言われたってかかったエンジンは止められないしブレーキかけてる暇もない、だけど求められるのは人の意見をどれだけ聞き入れられるか。

その意見だけでとてつもない化学変化が起こって、よりよい何かが作り出せるのかもしれない、私だってその可能性に賭けたい、その時間が、余裕が、猶予があるなら。

だけどないの、どこにもないの。

そんなことすらわからないで咎める他人なんてただのクズ、馬鹿。

周りを客観視しやすい立場にいながらどうしてわからないの。

当事者のこっちのほうが余程客観視できてるじゃん。

偽善を擦り付けるな。オナニーはよそでしろ。

構ってられないの。せめて空気くらい読めよクソ

 

 

いきなり愚痴で始まりましたが別にこれといって何も。

私は平気だし、どうでもいいし、何もなかった顔で今日も生きていきます。

 

 

脱いだ制服の次作を書いている最中です、とてもいいのが出来そう。

発表は年明けを予定、しばし待たれよ。

 

 

ところが来年はなんとなんとなんと受験生だそうだ。

早いな、とても早い。何も悠長になんかしてられない。

やりたいことは全部やる、やれないことは諦める。

これが大事なんだと思います。

どれだけ割り切ってやれるかどうかですよね。

将来かかってますもん。

中学から高校もそこそこだけど、高校から大学は大きい。

その先のもっと大きいもののために、下地はきちんとしないと。

メイクだって同じですしおすし。

 

ああどうか神様、心穏やかに年を越せますように。